【農便り】立夏 夏の扉は緑色
夏の兆しが見える頃、と言われますが、今年は4月から初夏のような陽気になったかと思うと、夜間に肌寒い日があったり、気温の上下が激しく、次々に花は咲いて、季節が早回しになっているよう。それでも立夏のころには夜間の温度も安定して15℃を超えてくるので、ハウスは暖房を消し、管理が夏モードに変わります。
夏へのバトン
農園前の街路樹に山法師の花を見たら夏のサイン
農園の柚の木に花がたくさんついて、今年は豊作の予感
青楓 季語で使う言葉ですが、これが毎日見られる幸せ!
麦畑も緑の海、これから黄金にかわります。
『私の麦畑』ワークショップ草取りお疲れ様でした!
続きはこちらから。(タネニハプロジェクトのHPにてご覧いただけます)
2023.05.15