【コラム】スタッフいち押しアイテム 〜三種のリーススタンド〜
こんにちは。華もみじのよっしーです。
12月に突入しましたね。街中も華もみじもキラキラとクリスマスムード一色になり、あぁ今年もまたこの季節がやってきたかと物思いにふけたり。
歳を重ねるにつれてなんとなくトキメクことも少なくなった気がしますが、ウキウキワクワクする気持ちは忘れずにいたいものですね🎄✨
▲福岡本店もクリスマスムード✨
さて、先日フレッシュリースのワークショップが福岡本店にて開催されました🎄✨
モミやヒバなどフレッシュな針葉樹や木の実を使って、素敵なリースが出来上がりました✨✨
はぁ素敵✨
が、しかし!
いざリースの集合写真を撮ろうとしたものの、ドーナツ型のリースをまとめて撮影するのはなかなか至難の業。思うようにうまく撮れません。。
そこで登場したのが
「三種のリーススタンド」!!
三種の神器ならぬ三種のリーススタンドが大活躍してくれました✨
ということで、今回はリーススタンドの魅力をお伝えしていきたいと思います!
こちらがその集合写真。
ポジショニングをあれこれ変えながら、ようやく納得できる一枚が撮れました。うん、100点満点とはいかないまでも上出来です✨
撮影には三種類のリーススタンドを使いましたが、それぞれどのように使ったのかご紹介しますね。
まずは一つ目
安定感抜群「リーススタンド(ブラウン)」
こちらオーソドックスなリーススタンド。スタンド中央の出っぱったひっかけ部分にリースを立てかけるだけでキマりました。とっても簡単で安定感も抜群でした。
てっぺんが触角のようにくるんとなっているのがまたかわいらしいですよね。ほどよい存在感で玄関先やベランダ、テラスなどに飾るのにぴったりだな〜と思いました。
二つ目がこちら
ゆらゆら揺れる「フライングリーススタンド」
リースは平に置いて飾っても素敵!と教えてくれたのはこの子でした。
このようにお好きなリボンでてっぺんの引っかけ部分とドーナツ型の皿を結んで、その上にポン!と乗せるだけ。
風にゆらゆら揺れて、ゆったりとした雰囲気を演出できました🌿
最後はこちら
ニューカマー「リーススタンド (サンカク)」
最近登場したばかりのリーススタンド(サンカク)。
まだあまり馴染みのないスタンドだけど、今回使ってみてその良さを実感!
華奢な見た目によらず実は4通りもの使い方ができるという優れものなんです。
▶︎使い方① ひっかける
シンプルにフックに引っ掛けて。正面から全体をしっかりと見せられます。
▶︎使い方② かぶせる
スタンドにかぶせて。見下ろす形で見せられます。
▶︎使い方③ 立てかける(低め)
低めに立てかけて。
▶︎使い方④ 立てかける(高め)
高さを出して立てかけることも。
ね!すごいですよね✨このスタンドのおかげで写真の構図に動きを出すことができました。
今回は三種のリーススタンドについてご紹介をしてきましたが、いかがでしたか?
クリスマスリースやハボタンリースなど、リースを飾る機会が多いこの時期にきっと大活躍してくれること間違いなしですね!
それでは次回もお楽しみに♪
(つうしん部 よっしー)